2009年5月6日水曜日

今学期をふりかえっているブログ


三年生の日本語の授業はとても楽しかったと思います。一年前にその授業のことはちょっとこわかったです。二年生の時、三年生の友人によると、三年生の日本語の授業がものすごくたいへんです。もちろん、もっと難しくなったのに、とても面白くなりました。つまり、宿題や試験で忙しいかわり楽しいと思います。それに、私の歴史の卒論を書いてきたから、試験の前にあまり練習できませんでした。失礼します。

もっと勉強したほうがよかったと思います。だいたい漢字や単語なんか話より勉強したから、日本語で話すと恥ずかしいと思います。でも、その授業を取っている間に、日本語を使うことについて自信をもっと得ました。実は、今年の8月広島大学に行くから、夏には自分で練習するつもりです。先生のおかげで、もっと日本語に興味を持つようになって、たくさん色々なものを習いました。本当に三年生の授業で、いい経験になりました。ありがとうございました。

2009年5月2日土曜日

勉強し始めた時

高校生時代、友達がアニメに興味を持ったから、友人の家に行けばたいてい色々なアニメを見せられました。だんだん僕もアニメに興味を持つようになりました。しかし、アニメのことだけ好きというわけではありません。実は、日本語の発音がとても面白いと思いました。僕の高学校では日本語を習うことができなかったから、大学に入ったら、日本語の勉強を始めました。


日本語を勉強し始めた時、専門は日本語じゃないから、日本語の授業は趣味みたいな授業だったと思います。まじめに勉強しませんでした。しかし、まじめに勉強しないと言っても、毎日ように練習しました。もちろん、漢字がものすごく難しかったと思います。でも、一年生だったし、新しい友達を作りたかったから、クラスメートの中で友達を作りやすかったです。だいたい同じような趣味とかすきだし、毎日ように会ったから、気が合うこともできた。